【オンライン実務セミナー】電子帳簿保存法改正 実務対応のポイント
電子帳簿保存法の改正により電子化要件が大きく緩和されると同時に、電子取引のデータ保存が義務化となりました。企業が対応すべき範囲は想像より広く、早急な対策が必要となります。日々の業務の中で、取引先からメール等で添付された請求書や領収書、ウェブサイトからダウンロードするデータは、必ず電子データで法令要件に従って管理することが必要となります。本セミナーでは、電子取引情報の具体的な保存方法のポイント等について、わかりやすく解説します。
オンラインセミナーの受講について
◆「インターネットができる環境であること」が前提となります。
◆今回は「Zoomのウェビナー機能」を利用します。
◆本セミナーに使用するテキストは紙で送付いたします。(データでのご案内は行いません。)
◆事前にZoomのアプリを端末(パソコン等)にインストールするようお願いたします。
講師紹介
星 叡(ほし ただし)氏
税理士法人トリプル・ウィン顧問・税理士・行政書士駒澤大学大学院経営経済学研究科卒業後、公認会計士事務所・税理士事務所勤務を経て昭和56年5月:星晴喜税理士事務所開業、実務経験を積みながらクライアントを増やし、傍ら全国の法人会・経済団体の研修講師としても活躍の場を広げ、現在は“誰もが避けて通れない相続”をメインテーマにコンサルティングや講演活動を精力的に行っている。