青年セミナー【五十嵐泰正氏講演会】上野新論:ありあまる都市的魅力をコロナ後に活かすには
今回の青年セミナーは筑波大学人文社会系教授であり、上野まちづくり協議会事務局アドバイザーにも就任されている五十嵐泰正氏を講師としてお招きし、「上野新論:ありあまる都市的魅力をコロナ後に活かすには」をテーマに上野の魅力についてのお話をしていただきます。どうぞ奮ってご参加下さい。
※先着50名に達し次第締め切りとさせていただき、お断りの方のみご連絡いたします。
参加を希望される皆様へ
マスクの着用をお願いいたします。
講演会実施に当たりましては、会場の換気・ソーシャルディスタンスに配慮した配席・消毒用アルコールの設置等、新型コロナウイルス感染症予防に努めてまいります。
また、開催日までの状況変化により、中止または延期とさせていただくことがあります。その際には参加申込の皆様には事前に連絡をいたします。
〈講演会の参加方法について〉
下の「申込フォーム」から、もしくは「参加申込書」に必要事項をご記入のうえFAXにてお申込みください。
開催日3日前までに申込フォームからお申込みの方には「確認メール」を、FAXでお申込みの方には「確認FAX」をお送りします。
当日、会場(東天紅上野本店6階「ルナホール」)にお越しください。
講師紹介
五十嵐 泰正氏
筑波大学人文社会系教授 上野まちづくり協議会事務局アドバイザー1974年生まれ。都市社会学/地域社会学。近著『上野新論』(せりか書房、2019)で日本都市学会賞。
学生時代から社会学的なフィールドワークを進めてきた上野や、生まれ育った地元の柏で、まちづくりに実践的に取り組むほか、原発事故後の福島県の農水産業をめぐるコミュニケーションにも関わる。